京都銀行Wのカードローンとは?

地方銀行のカードローン・京都銀行「W」の商品内容

京都銀行カードローンキャプチャ

京都銀行は京都府にあった4つの銀行が合併し、福知山市に丹和銀行(旧名)として設立されました。設立が1941年なので、銀行の中では歴史が浅いと言えます。

 

そして、1951年に京都銀行に改称され、本店も京都市に移されました。現在では近畿地方で最も大きな地方銀行となっています。

 

京都銀行は「W(ワイド)」というカードローンを販売しています。申込手続きは店頭窓口になっており、ホームページには申込用フォームや申込書の申請フォームがありません。

 

現在ではインターネットからの手続きが当たり前のようになっていることから、利便性という点ではかなり見劣りがします。

 

申込が店頭窓口になっていることで、来店が必須になっていますし、即日キャッシングについても厳しくなっています。すぐに借りたい人は、キャッシング即日融資のすすめで業者を選ぶことをおすすめいたします。

限度額は最高500万円だが専業主婦は利用不可

貸出限度額は500万円で、30万円・50万円・100万円・300万円・500万円の5タイプの利用限度額に分かれています。

 

銀行カードローンにしては珍しく、専業主婦や年金収入のみの人、学生は利用できません。また、50万円以上のタイプを申込む場合は、勤続1年以上の正社員が条件になっているため、勤続1年未満の人やパート・アルバイト、自営業者は30万円タイプに限定されます。

 

さらに、利用限度額に応じた年収が求められており、年収200万円未満は30万円タイプのみ、300万円未満は50万円タイプまで、500万円未満は100万円タイプまでと、利用タイプが限定されています。

 

なお、100万円タイプ以上を申込む時は収入証明書の提出が必要です。ただ、エリアにおける利用制限はありません。

上限金利11.975%はかなりの低金利!

利用条件が厳しい反面、金利はプライムレートを基準にしていることから3.975〜11.975%とかなり低く設定されており、他の地方銀行どころか大手都市銀行よりも低く、ネット専業銀行やクレジット会社などを含めた全業種におけるカードローンの中でもトップクラスと言えます。

 

借り入れ方法は京都銀行ATMの他、ゆうちょ銀行などの提携金融機関、セブンイレブンなどのコンビニATMからの借入だけしかなく、銀行口座への入金はありません。また、提携ATMの利用手数料は有料になっています。

 

約定返済は毎月5日の京都銀行口座からの引き落としであるため、京都銀行に口座のあることが利用の前提条件になります。任意返済はATMや店頭窓口からの入金が可能です。

 

そして、約定返済額は借入残高によって決められており、50万円以下は1万円、50万円超100万円以下が2万円で、以降借入残高が100万円増えるごとに約定返済額が1万円増額されます。

 

ちなみに、ワイドには自動融資のサービスがあり、公共料金やクレジット代金などの引き落とし時に口座に残高が不足していると、ワイドから自動的に不足額が入金されます。